豊東珈琲工房〜八百屋さんの新鮮自家焙煎コーヒー〜 は、現在準備中です。

2023/06/05 17:16

こんにちは
豊東珈琲工房です。

紫蘇の季節になってきました、
赤シソの販売もはじまりました。
ジュースや梅干しにいかがでしょう?

ドリップコーヒーに挑戦してみたけど、
淹れる度に味が違うということはありませんか?
今回の記事はコーヒー味が変わる要因について書いていきたいと思います。
よろしければお付き合いください。

コーヒーの味の違いで一番大きいのは
もちろんどの豆を使うかということになります。
各産地の特徴は各々で記事を作りたいと思います。

産地の次に味の決め手になるのは
やはり焙煎度でしょう。
コーヒー豆は深く焙煎すればするほど、
苦味が強く酸味が無くなっていきます。
以下にイメージ図を載せます。

粉の粒度によっても酸味と苦味のバランスは変わってきます。
成分が溶け出すのが早い酸味の成分は
ある程度より細かい粉の粒度によって影響を受けにくいですが、
苦味の成分は粉が細かくなればなるほど
抽出されやすくなります。

お湯の温度でも酸味と苦味のバランスは変わってきます。
酸味の成分は低温でも抽出されやすいですが、
苦味の成分は高温の方が抽出されやすくなります。
また香りの成分も高い温度の方が抽出されるものがあり、
水出しコーヒーなどはマイルドな味わいがあっても、
香りの方がでにくくなっていたりします。

酸味と苦味は成分の抽出されやすさが違うので、
抽出にかける時間によってもそのバランスが変わってきます。

以上のようにコーヒーの味には
①コーヒー豆の種類、産地
②コーヒー豆の焙煎度
③コーヒー粉の粒度
④お湯の温度
⑤抽出時間
が大きく関係してきます。

①~③の同じ豆でドリップしているのに
毎回味が変わるという方は
④、⑤の点を管理してみると一定の味が出せると思います。

手頃なコーヒースケールや温度計等があると便利です。

ここまで読んでくれてありがとうございます。