豊東珈琲工房〜八百屋さんの新鮮自家焙煎コーヒー〜 は、現在準備中です。

2023/07/01 13:41

こんにちは

豊東珈琲工房です。

ドリップコーヒーに挑戦してみたけど、

淹れる度に味が違うということはありませんか?

今回の記事はコーヒー味が変わる要因について書いていきたいと思います。

よろしければお付き合いください。

[:contents]

1.コーヒーの産地

コーヒーの味の違いで一番大きいのは

もちろんどの豆を使うかということになります。

各産地の特徴は各々で記事を作りたいと思います。

2.焙煎度

産地の次に味の決め手になるのは

やはり焙煎度でしょう。

コーヒー豆は深く焙煎すればするほど、

苦味が強く酸味が無くなっていきます。

以下にイメージ図を載せます。

3.粒度

粉の粒度によっても酸味と苦味のバランスは変わってきます。

成分が溶け出すのが早い酸味の成分は

ある程度より細かい粉の粒度によって影響を受けにくいですが、

苦味の成分は粉が細かくなればなるほど

抽出されやすくなります。

4.お湯の温度

お湯の温度でも酸味と苦味のバランスは変わってきます。

酸味の成分は低温でも抽出されやすいですが、

苦味の成分は高温の方が抽出されやすくなります。

また香りの成分も高い温度の方が抽出されるものがあり、

水出しコーヒーなどはマイルドな味わいがあっても、

香りの方がでにくくなっていたりします。

5.抽出時間

酸味と苦味は成分の抽出されやすさが違うので、

抽出にかける時間によってもそのバランスが変わってきます。

 

以上のようにコーヒーの味には

①コーヒー豆の種類、産地

②コーヒー豆の焙煎度

③コーヒー粉の粒度

④お湯の温度

⑤抽出時間

が大きく関係してきます。

 

①~③の同じ豆でドリップしているのに

毎回味が変わるという方は

④、⑤の点を管理してみると一定の味が出せると思います。

 

下記のようにお手頃なコーヒースケールや温度計等があると便利です。